作品NO.#アクセサリー |
作品名 染付・練込・焼締各アクセサリー |
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飯田陽子作呉須・赤絵染付イヤリ
ング、チョーカー、ネックレス、ブロ
ーチ、タイピン、カフス、ループタイ、
辻田岳秀作練込ブローチ、ペンダ
ント、榎本恭子作焼締イヤリング、
ペンダント等、作家がそれぞれの
得意の技を駆使したアクセサリー
の数々です。
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サイズ・個数1
最低価格\3000から
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箱( 和紙袋・化粧箱)
価格\3,000
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作品NO.#タ0002 |
作品名 鼠志野花入 塚本 治彦 作 |
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作者らしい斬新なカットに左右大
きくずれた耳、照りがあり、明暗が
クッキリの鼠志野の色合いすべて
がバランスよく調和している。これは
作者を代表する作品の一つであろう。
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サイズ・個数1
W15.4*H24.0cm
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箱( 桐箱)
価格 \55,000
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作品NO.#US1000 |
作品名 備前広口壷 伊勢崎 創 作 |
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備前らしいやさしいカーブを描き
ながら緩やかに広がって行く曲線
美と両肩が下がった自然な姿は
前後にわずかに湾曲させた結果
のなせる技であろう。また、備前焼
とは思えない明るい焼き上がりは
穴窯ならではのもので面白い。
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サイズ・個数1
W35.5*H30.0cm
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箱( 桐箱)
価格\120,000
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作品NO.#W0008 |
作品名 萩灰被花入 椋原 佳俊 作 |
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萩焼の中でも登り窯でしか焼けな
い灰被りの作品は灰と釉薬が織り
なす豪快な景色がとても面白い。
この作品はその土味とオキに埋も
れた部分、紫色に窯変した首部、
灰がたっぷりかかった口部と典型
的な萩焼灰被りの特徴を全部備え
たとても良い作品。
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サイズ・個数1
W12.2*H22cm
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箱( 桐箱)
価格\40,000
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作品NO.#kc0023 |
作品名 萩茶碗 納富 晋 作 |
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萩焼の景色の種類は様々で 釉薬も土も自然のものでそれぞれ 微妙な違いがあり、また、登り窯 ガス、電気窯、様々な焼き方もある。 この作品は登り窯で焼かれ、やさしい 肌合いの中に紫色の斑点が内外に 激しく現れ、火表にはさらに紫色が
鮮やかに現れた素晴らしい作品。
(登り窯焼成)
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サイズ・個数1
W13.9*H8.7cm
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箱( 桐箱)
価格\100,000
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作品NO.#ゥ0017 |
作品名 越前手捻壷 伊藤 俊治 作 |
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まるで出土品のような形は作者の
越前焼の原点に戻りたいと言う意
思の現れか、昔ながらの輪積みと
言われる粘土の紐を積み重ねて造
られた製法が内側にリズムのよい
指の跡を残し独特の土味と雑木の
灰が造る景色は素晴らしい。
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サイズ・個数1
W23*H21cm
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箱( 箱なし)
価格\45,000
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作品NO.#kc0023 |
作品名 萩茶碗 納富 晋 作 |
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萩焼の景色の種類は様々で
釉薬も土も自然のものでそれぞれ
微妙な違いがあり、また、登り窯
ガス、電気窯、様々な焼き方もある。
この作品は登り窯で焼かれ、やさしい
肌合いの中に紫色の斑点が内外に
激しく現れ、火表にはさらに紫色が
鮮やかに現れた素晴らしい作品。
(登り窯焼成)
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サイズ・個数1
W13.9*H8.7cm
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箱( 桐箱)
価格\100,000
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作品NO.#イ0146 |
作品名
壷屋焼魚絵尺皿 金城 敏男 作 |
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飴釉に象嵌で浮き出した魚絵と
縁添いの三本の輪郭線は朝鮮
半島から伝わった技法が根底を
流れる壷屋焼の奥深さを感じさ
せます。濃淡の変化に富んだ飴釉
は無作為の美を謳う民芸にふさわ
しい。作者が得意の尺皿である。
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サイズ・個数1
W33.0*H7.8cm
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箱( 化粧箱)
価格\40,000
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